ヘアケア

Hair care

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こんなお悩みありませんか?

  • 01クセ毛

    クセ毛
    • 詳細
      雨や湿気の強い日になると、髪が広がってしまったり、髪同士が絡まったりするクセ毛。遺伝による場合もありますが、生活習慣や誤ったケア方法などでクセ毛になるケースも珍しくはありません。
    • 改善方法
      軽度のクセ毛であれば、ヘアケア用品を見直してみたり、生活習慣を改善することで落ち着くこともあります。ただ重度のクセ毛の場合は、ヘアサロンで縮毛矯正をしたり、プロの手によるトリートメントを効果的です。
  • 02ボリュームが出ない

    ボリュームが出ない
    • 詳細
      元々、髪がやわらかい人や猫毛の人はボリュームが出ずらいのが特徴です。ただそれ以外の要因では①髪に合わないシャンプーやトリートメントを使用している②ダメージがひどい③ブローの仕方が悪い等が挙げられます。
    • 改善方法
      シャンプーを選ぶ際は匂い等で選ばずに、きちんと成分を見るようにしましょう。中でも【アミノ酸系】のシャンプーは負担が少ないのでオススメです。また、ブローの仕方を変えるだけでも髪をふんわりとさせることが出来ます。上から風を当てるのではなく、内側から風を当てるようにし、髪を上に立ち上げながらブローすることで、髪が根本から立ち上がりボリュームを出すことが出来ます。
  • 03ダメージがひどい

    ダメージがひどい
    • 詳細
      カラーやパーマ、アイロンなどでダメージが蓄積され、枝毛や切れ毛などによる見た目のごわつきが生じてしまいます。カラーやパーマをやめるわけにもいかないので、しょうがなく髪を切る・・・という経験もあるのではないでしょうか。
    • 改善方法
      当サロンでは、【生トリートメント】をご用意しております。生トリートメントは、髪の状態に合わせてその場でお客様にピッタリなトリートメントを作り、使用します。トリートメントの性質上、作り置きすることが出来ず、また調合後は”10分以内”に塗布する必要がある為、生トリートメントと呼ばれています。塗布後は専用の機械を使用して、より髪の内部に成分が浸透するようにします。しっかりと髪に浸透させることで、トリートメントの持ちを良くすることが可能になります。
  • 04頭皮のべたつき・かゆみが気になる

    頭皮のべたつき・かゆみが気になる
    • 詳細
      頭皮のかゆみの原因としては、様々なことが考えられます。シャンプーの際にきちんと汚れを落としきれていなかったり、過剰に分泌した皮脂により炎症が生じる、ストレスを感じたときにかゆみが起きる等、人それぞれです。いずれも頭皮トラブルが原因なのは共通しており、後はどのように改善するかになります。
      また、気になる頭皮のべたつきも同様に頭皮トラブルが主な原因になります。
    • 改善方法
      まずは何が原因でかゆみが発生しているのかを知る必要があります。普段使用しているシャンプーの成分を確認したり、どのような時にかゆみがあるか、脂っこいものばかり日ごろから食べていないか、考えられるものは全て改善するようにすることが重要です。頭皮のつまりが原因の場合は、ヘアサロンでマイクロスコープを使用して頭皮の状態をチェックしてもらうのも良いかもしれません。当サロンでは、無料で頭皮のチェックを行っております。もちろん、頭皮の状態に合わせた改善方法のご提案もしておりますので、お気軽にご相談ください。

髪質診断

  • 質問①カラーやパーマの頻度は?

  • 質問②ヘアサロンでトリートメントを行う頻度は?

  • 質問③ヘアアイロンを使う頻度は?

  • 質問④アウトバストリートメントを使う頻度は?

  • 質問⑤髪を乾かさないで寝る頻度は?

  • 質問⑥ヘアカラーをするときは?

診断結果
点数:ダメージレベル1

艶、水分量ともに十分足りている状態です。
ダメージヘアにならないためにも紫外線に気を付けたり、余計なブラッシングは控えましょう。

点数:ダメージレベル2

艶はありますが、毛先の方にパサつきがある状態。
ダメージが少ない今だからこそ、予防のためのトリートメントが重要です。

点数:ダメージレベル3

艶が減って、パサつきが目立ちます。ホームカラーは控えてサロンでカラーすることをおすすめします。
更にトリートメントでダメージを防ぐと更にいいでしょう。

点数:ダメージレベル4

極力カラーやパーマは控え、サロンでのトリートメントをオススメします。
併せてホームケアもしっかりとやることも忘れずに。

点数:ダメージレベルMAX

髪のダメージがかなり深刻な状態です・・・。
ロングヘアの方であれば、ダメージしている箇所を カットすることをおすすめします。